避妊系の薬の成分


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避妊系

ピルの誕生は、「望まない妊娠から女性を救いたい」とペッサリーを普及させたアメリカ人のマーガレット・サンガー女史が、資金援助を条件に「女性が自分から出来て、しかも確実な避妊方法を見つけて欲しい」とグレゴリー・ピンカス博士に依頼し、それが実現。これが「経口避妊薬(ピル)」の始まりです。

エチニルエストラジオール・デソゲストレル

エチニルエストラジオール・デソゲストレルは比較的新しいタイプの経口避妊薬(ピル)の一種です。黄体ホルモン(プロゲステロン)に対してアンドロゲン作用の少ないデソゲストレルを配合し、低用量かつ男性化作用の現れない避妊薬として改良されています。この他、にきび改善作用や生理不順、生理痛などをやわらげる効果も認められています。

エチニルエストラジオール・ノルエチステロン

エチニルエストラジオール・ノルエチステロンは女性ホルモンである卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の配合剤の一種で、脳下垂体に対して作用し卵胞刺激ホルモンや黄体形成ホルモンの分泌を抑制し排卵を抑えます。この働きにより子宮内膜や子宮頸管粘液の状態が変化することで精子の通過や受精卵の着床を阻害し避妊効果が得られるお薬です。

エチニルエストラジオール・レボノルゲストレル

エチニルエストラジオール・レボノルゲストレルは女性ホルモンである卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の配合剤で、脳下垂体に対して作用し卵胞刺激ホルモンや黄体形成ホルモンの分泌を抑制して排卵を抑制する経口避妊薬(ピル)です。

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