いまさら聞けない専門用語辞典
個人輸入代行に関する専門用語をご紹介致します。
- 個人輸入
個人が海外の販売店へ商品を注文して購入する形態。
一般の通信販売における購入先が、国内から国外に変わったもの。
国内では入手しにくい特殊なサイズの衣類や一部の医薬品などの購入に利用されることが多い。
インターネットの発達により販売業者によっては、自国語以外の言語によるページを開設している事もある。
支払方法は、主にクレジットカードかPayPalなどを使用する事が多い。 - 個人輸入代行
個人輸入では、商品トラブルなどの対応に、販売業者との連絡に電話やEメールでの意思疎通ができる程度の語学力が必要である場合がある。
それらの仲介に入って、販売業者と個人の取引を代行するのが個人輸入代行業である。
主に、注文、支払い、通関、配送などを一部またはトータルにサポートする業者が多い。 - 医薬品
薬事法第2錠で次のように定義されています。1.日本薬局方に収められている物
2.人又は動物の疾病の診断、治療又は予防に使用されることが目的とされている物であって、機械器具、歯科材料、医療用品及び衛生用品でないもの(医薬部外品を除く)
3.人又は動物の身体の構造又は機能に影響を及ぼすことが目的とされている物であって機械器具、歯科材料、医療用品及び衛生用品でないもの(医薬部外品及び化粧品を除く)国内で医薬品として譲渡を含め流通させるには、厚生労働大臣による製造販売承認が必要である。承認のないもので医薬品、医薬部外品、化粧品もしくは医療機器に該当しないものは「効能」「効果」をうたうことはできない。保健機能食品でその認められた範囲内で標榜する場合を除き、医薬品としての効能効果を謳った製品は、「未承認医薬品」として処罰の対象となる。
- ED・勃起不全
勃起不全(ぼっきふぜん、英:Erectile Dysfunction; ED)は、「勃起機能障害」、「勃起障害」ともよばれる、男性の性機能障害(Sexual Dysfunction:SD)の一種であり、陰茎の勃起の発現あるいは維持のできないために満足に性交の行えない状態をいう。「インポテンツ」(独:Impotenz、略称:「インポ」)とも呼ばれるが、直訳すると「性的不能」となり、人格否定の響きがあり、「ED」と呼ばれるようになってきている。東洋医学では陽萎(ようい)と呼ばれる。
しばしばEDはSDと同一視されるが、SDは「性欲、勃起、性交、射精、オーガズムの一つでも欠けるか不十分なもの」と定義されており、EDはSDの一つに過ぎない。EDに悩む人は先進国において男性人口の1割を占めるといわれ、加齢に伴い増加傾向にあり、日本では40~50代男性の半数がEDに悩んでいるという報告もある。一つには糖尿病、うつ病、高血圧の治療薬が原因になることもある。
先進国に多いことからも判るように、機能性EDの多くは、精神病やストレスなどの心因性で、交感神経の緊張により血管が収縮し、海綿体への血液流入が遮断されることによると考えられる。
EDの程度は軽症(たまに勃起できない)、中等度(勃起が充分でなく、時々性交ができない)、完全型(勃起しないため常に性交できない)に分かれる。 - ED治療薬
勃起不全の症状を治療、改善するために用いられる治療薬。主な成分としては、クエン酸シルデナフィル(バイアグラ)、タダラフィル(シアリス)、塩酸バルデナフィル水和物(レビトラ)などがある。
主な機能としては、ペニス海綿体内でcGMPの分解を行っているPDE-5の酵素活性を阻害して、海綿体にcGMPを蓄積させることで血管拡張を起こす働きがある。基本的にED治療薬その物には、勃起を促す作用その物はなく、勃起が持続させる働きがある。
- 精力剤
精力剤とは主に更年期以降における男性を対象とした、精力増強のための薬剤及び一般食品の俗称。大きく分けて医薬品に類されるものと、それ以外の食品(サプリメント、健康食品や清涼飲料水など)がある。精力剤の成分メカニズムは大きく分けて加齢、ストレス、喫煙習慣などによって血流が停滞したとき、末梢血管、とりわけ陰部に血流を促進させるためのものや、同様にストレスやミネラル不足による性ホルモン分泌抑制、あるいは産生物質不足により生じた精力減退に対して性ホルモン分泌を促進させるもの、また滋養強壮、疲労回復を目的とし、間接的に精力促進、増強を謳ったものなどがある。
精力剤に用いられる成分
【医薬品成分】・・テストステロン、メチルテストステロン、ストリキニーネ、ヨヒンビン
【その他成分】・・オットセイ、マムシ、サソリ、スッポン、ニンニク、マカ、高麗人参、亜鉛、ガラナ、鹿茸、ムイラプアマ、パフィア、アシュワガンダ、冬虫夏草、霊芝など。 - 通関・関税
通関(つうかん)とは、貿易において貨物を輸入及び輸出をしようとする者が、税関官署に対して、貨物の品名、種類、数量、価格などに関する事項を申告し、必要な検査を受けた後に、輸入の場合は関税など必要な税金を納入させ、税関から輸出入の許可を受ける手続き。
この許可を得ないと、輸出入が完了したとはならず、輸出の場合は内国貨物から外国貨物にならず船積ができない。また、輸入の場合は外国貨物から内国貨物にならず、保税地域から国内に引き取ることはできない。税関(ぜいかん、英:Customs)は、日本国においては財務省の地方支分部局の一つとして置かれる国の機関であり、関税の徴収、輸出入貨物の通関、密輸の取締り、保税地域の管理などを主たる目的・業務とする。
個人輸入(個人宛の小荷物)における通関では、全ての商品を検査されるわけではなく、ほとんどが簡易検査により課税されないケースが多くありますが、よくあるケースでは17,500円以上の品物を輸入した場合に関税がかかります。
輸入品の申告額が20,000円の場合ですと、消費税、通関手数料合計でおよそ500円となります。


